『テラビシアにかける橋』(2007)

テラビシアにかける橋<プレミアム・エディション(2枚組)>

原題:Bridge to Terabithia

評価9点

レズリーを演じるアナソフィア・ロブは、『レオン(原題:Léon)』(1994)で有名になった頃のナタリー・ポートマンに似ている。彼女をもうちょっとおてんばな感じにしたぐらいか。もしくはキーラ・ナイトリーか。

面白かった。主人公役のジョシュ・ハッチャーソンがもうちょっと上手に演じられていたら、もっといい作品になったのではないか。
しかし、家族の愛を得られず学校でもいじめられる辛い毎日を過ごしていた主人公が、ファンタスティックな少女・レズリーの影響で変わっていくさまがしっかりと描かれている。それは同時に主人公自身の成長でもある。
最後、嫌いな父親の扱う物であるからと距離を置いていた工具類を手にとって、橋を作り上げる姿が素晴らしく心に沁みた。

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Author:ミノル
中山可穂さんが好きである

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